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【新日本】IWGPヘビー級調印式 王者「鷹木が弱くなったな」鷹木「凄くて強いのを見せる」

[ 2026年4月21日 18:44 ]

「レスリングどんたく2026」でIWGPヘビー級のベルトを懸けて戦う左から挑戦者の鷹木、菅林会長、王者のニューマン(C)新日本プロレス
Photo By 提供写真

 新日本プロレスは21日、都内で5月4日に福岡国際センターで行われる「レスリングどんたく 2026」のIWGPヘビー級選手権試合の調印式を実施した。

 調印式の会見では挑戦者の鷹木信悟は「まずデビューの地である博多、大好きな街である博多でIWGP戦をできることを光栄に思います。で、カラムについては素直に凄いと思いますよ。身長も高いし、若さもある、勢いもある、実力もある。それは俺も認めてます。ただ、やり方が気に食わね。なんか反則まがいのことをしたり、セコンド使ったり、俺が一番腹立つのはあれなんだよ。前のユニットでも“ナイなんとか”ってヤツがやってたけど、リング上で唾を吐く。リングに全くリスペクトがないじゃない。あれは本当ね、ただただ不快だよ。非常に見ていて気に入らないね。まぁベルトに関しては俺もキッチリIWGPにはケジメをつけなければいけないと思っています、はい。世界ヘビーでは3代目を持っていた時期もありましたけど、IWGPヘビーは手にしたことがない。なのに自動的に75代目にね、記録されてるんで。ここはなんかハッキリしない、なんかスッキリしない部分が強いんで、しっかりこの手でチャンピオンから勝って奪いたいなって気持ちが強いですね。思い返せばIWGP世界ヘビーの時もチャンピオンから勝ってなく、なんか選手権試合で勝ち取ったし、本当の意味でIWGPを奪取するためにはチャンピオンから勝たなければいけないなと思ってます。まぁカラム・ニューマン、23歳。鷹木信悟、43歳。彼はな、“MAKE WAY”、道をつくる男かもしんないけど、俺は“我道驀進”、“強引なマイ・ウェイ”を貫いてきた男だから。どっかのね、マスコミに彼がしゃべってたけど、俺との試合はイージーな試合になるって言ってたな。カチンときたよ。吐いた言葉飲み込むなよ、この野郎。イージーかどうか試してみろよ。今回は凄くて、強くて、怖い鷹木信悟でそのベルトしっかり奪ってやるよ。以上です」と強気にベルト奪取に燃えていた。

 第88代チャンピオンのカラム・ニューマンは「ちょっと相応しい場があるんじゃないかな。しゃべりすぎだったんじゃないですか。自分が史上最年少でのIWGPヘビー級のチャンピオンになってこの部屋にいる。それをアナタが気に入らないのはよく分かっているけれども、この部屋にいる全員が気に入らないんじゃないのかな。タカギ、10年、15年前の当時の自分だったら、そんな唾を吐いてどうとかって、自分がやってることが嫌いだとか、いくらでも言ってくれても良かったけど、ツジに勝った時の記者会見でも言ったと思う。試合に関しては何をしたって勝ってみせると。そして、金的をしようが介入があろうが、自分はこのベルトを獲得した。それは自分のマイ・ウェイであり、自分の闘い方である。タカギは元々自分のアイドルで、ずっとインディーズ時代からお前の闘いを追ってきたし、ずっと見てきた。MADE IN JAPANだって使ってきたし、昨日も見てたと思うけど、でも見た? “MADE IN ESSEX”の方がお前のMADE IN JAPANよりよっぽどいい技だったよね。今回、こうやってチャンピオンベルトを目の前にして、そしてお前はこのチャンピオンベルトに挑戦するかもしれないけれども、お前はこのベルトに触ることはできないはず。今回の試合も何をしたってマイ・ウェイでイスを使おうが金的をしようが、何をやってでも俺は勝ってみせる。“RAMPAGE DRAGON”、ちょっと軟弱になりすぎなんじゃないのかな? そんな軟弱なRampage、自分に勝てるわけないよね。まぁ撮影とかがあって、このベルトで撮影して5分くらいは触れることがあるかもしれないけど、その触り心地がどうだったかを奥さんに教えてあげれば? 実際に試合が終わって、このベルトを巻いているのは俺だし、泣き顔を見せるのはお前だよ。俺が防衛を成功させ、そしてそのフクオカの地でチャンピオンであること、そこにはなんの変わりもない。イジョーデス」と皮肉まじりに挑発していた。

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