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中谷潤人 5・2“世紀の一戦”へLAから帰国 下馬評は尚弥有利も「見返すだけかな」

[ 2026年4月20日 05:30 ]

世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ   統一王者・井上尚弥 《12回戦》 WBA1位・WBC1位・WBO1位・中谷潤人 ( 2026年5月2日    東京ドーム )

帰国した中谷(右)とルディ・エルナンデス・トレーナー(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 前WBC&IBF統一世界バンタム級王者の中谷潤人が19日、強化合宿を行っていた米ロサンゼルスから羽田空港に帰国した。サングラス姿で到着ゲートに姿を見せ「今までにないくらい悔いなく、いい練習を積んで帰ってこられた。バッチリ仕上がった」と充実感をにじませた。

 2週間を切った井上尚との“世紀の一戦”に向け、約1カ月の集中スパーリングで約100ラウンドを消化。「どのスタイルにも対応できる自分をつくり上げてきた」とタイプの異なる4選手を仮想・尚弥に見立て「倒すというファイターの心は持っている。そこのアクションは起こしたい」とKO決着を宣言した。

 興行チケットは完売。日本ボクシング興行最多の動員数となることは決定的。海外ブックメーカーは井上尚がやや有利と予想も「5月2日に見返すだけかな。気持ちで5万5000人の皆さんを満足させたい」。静かな口調ながら、モンスター撃破への強い気持ちを言葉に込めた。

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