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【Sareee―ISM】Sareeeが橋本撃破!5・5彩羽ベルト挑戦へ 最後は島谷ひとみ生歌で締めた

[ 2026年3月22日 19:46 ]

Sareee15周年興行のメインでSareee(左)が橋本を下し勝利。島谷ひとみと最後は新曲でハッピーエンド
Photo By スポニチ

 女子プロレスラーSareeeは22日、横浜武道館でデビュー15周年興行「Sareee-ISM ChapterX 太陽神Chronicle-15th ANNIVERSARY-」を行った。

 メインはSareeeと彩羽匠の「スパーク・ラッシュ」にIWGP女子王者の朱里と橋本千紘が組んで対戦し、2693人満員のファンの前で勝利を届けた。

 入場では島谷ひとみ「太陽神」の生歌で登場。開始から朱里とSareeeが先発し、お互い厳しい攻撃。場外でも1歩も引かない。彩羽は橋本にサソリ固め、Sareeeは朱里に卍固めと連係を見せる。逆に橋本は彩羽に足首固め。10分すぎ、朱里は羽折り固めで彩羽を攻める。彩羽はハイキック3連発、朱里も膝を突き上げた。それぞれタッチし橋本とSareeeに張り手合戦。15分すぎ、両軍が入り乱れて攻撃し、ともにダウンする。20分すぎ、裏投げ、ジャーマン、橋本が渾身のラリアット。カウント2も続けてパワーボムもSareeeがしのぐ。裏投げ3連発から、23分6秒、リストクラッチ式裏投げで投げ切って勝利した。

 勝利を手にしたSareeeは「スパーク・ラッシュが最強の朱里&橋本に勝ったぞ。Sareeeが橋本に勝った。朱里、あんたに負けたこともずっとずっとあった。ライバル3人に囲まれて、横浜武道館でできたことは私の歩いてきた道のりは間違いじゃなかった。これからも最強のライバルでいてください」と3人に感謝。

 敗れた橋本は「Sareee、ずっとずっと強さを求め続けてくれてありがとう。強くないとプロレスラーじゃないよな。あしたになったら結果はわかんねからな」と悔しさを隠さず。これにSareeeは「あしたにまで待っても1年待っても勝つのは私なんだよ」と豪語したものの、橋本と抱き合う。朱里も「プロレスを始めて17年目になるけど、このメンバーでメインで試合ができてホントにうれしかったし、ありがとう。きょうは負けたが、次は負けない。また、バチバチやろう。彩羽匠もよろしく」とにらみつけてリングを後にした。

 パートナーで勝った彩羽は「約1年前にスパーク・ラッシュを組んで波に乗ってます。心強いパートナーです。ただライバルということを一瞬も忘れてない。どっちが最強か決着つけませんか」と対戦を要求。Sareeeも「その言葉待っていた。私も言おうと思っていた。そろそろどっちが最強か決めようよ」と受けるとAAAW王座のベルトを持ってこさせ、「5・5、横浜BUNTAI、決着つけるぞ」とベルトを懸けて戦うことを表明。「シングルのベルトがほしいんだよね。私がそのベルトを巻いてやる。5・5どっちが最強か。5・5、マーベラス10周年、彩羽匠からベルトをかっさらってやるよ。マーベラスのど真ん中にいくのはSareeeだ」と絶叫。新しい入場曲「太陽神Prism」を島谷の生歌で披露してラストを締めた。

 バックステージでも「これからも誰にも負けないプロレスラーを目指して頑張っていきたい。彩羽匠に勝ってベルトを巻いて橋本、朱里のベルトも獲りたいと思います」とまずはパートナーの彩羽を破り、その後も朱里、橋本のベルトを狙うことを誓った。

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