1年ぶり世界王者返り咲きの岩田翔吉 WBCがランキング1位との対戦を指令 米記者報じる
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プロボクシングのWBC世界ライトフライ級新王者・岩田翔吉(30=帝拳、16賞12KO2敗)に対し、WBCが同級1位エリック・バディージョ(30=メキシコ、19勝8KO)との対戦を20日(日本時間21日)に指令したと、米スポーツ専門局ESPNの元記者ダン・レイフィール氏が自身のXで報じた。30日以内に対戦に合意しなければ4月21日に入札が行われるという。
岩田は15日に横浜BUNTAIで前WBC同級王者ノックアウト・CPフレッシュマート(35=タイ)に8回負傷判定勝ち。ジャッジ2人が6点差、1人が4点差をつける快勝で、昨年3月のWBO同級王座陥落から1年ぶりに世界王者に返り咲いていた。16日の一夜明け会見では、次戦はバディージョとの指名試合も含めWBCからの指令待ちと明かしていた。
メキシコ市出身のバディージョはサウスポーで、24年までは国内でしか試合をしたことがなかった。昨年、米国に進出して2試合を行い、いずれも大差の判定勝ちを収めていた。プロモートするサンプソン・ボクシングは帝拳ジムと良好な関係で知られる。
WBCライトフライ級については、政情不安により母国から出られなかったカルロス・カニサレス(33=ベネズエラ)が王者から休養王者に認定。昨年12月の王座決定戦を制したノックアウトが王者となり、岩田がそのベルトを奪っていた。



















