×

堤聖也vs比嘉大吾の「9回」が25年度年間最高ラウンドに選出!米リング誌表彰式 堤「本当に誇らしい」

[ 2026年1月31日 11:28 ]

授賞式に出席した堤聖也(リングマガジンの公式インスタグラムより)

 世界で最も権威がある米ボクシング専門誌リングマガジンの2025年度年間表彰式が30日(日本時間31日)にニューヨークで開かれ、昨年2月24日に東京・有明アリーナで行われたWBA世界バンタム級タイトルマッチ、王者・堤聖也(30=角海老宝石)―比嘉大吾(30=志成)の9回が「ラウンド・オブ・ジ・イヤー」(年間最高ラウンド)に選出された。

 試合は堤の初防衛戦で、9回に比嘉が左フックで堤からプロ初のダウンを奪取。しかし、同じラウンドで堤が逆に右ストレートで比嘉をダウンさせ、最終的には引き分けで堤の防衛となっていた。

 黒のスーツに蝶ネクタイで表彰式に出席した堤は「ハロー! 私はWBA世界バンタム級チャンピオンの堤聖也です」と英語であいさつ。日本語に切り替え、「今日はこのような素晴らしい賞をいただくことができてとても光栄に思います。対戦相手の比嘉大吾は高校時代からの親友です。この大事な友人とつくり上げたこの試合が、このような賞を受賞することができて本当に誇らしく思います。試合はドローだったんですけど、この賞のおかげでより生涯に残る試合になりました」と喜びを語った。

 堤は昨年12月17日、WBA同級暫定王者だった世界5階級制覇のノニト・ドネア(フィリンピン)と激闘の末に2―1で判定勝ち。2度目の防衛に成功していた。

続きを表示

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年1月31日のニュース