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【KNOCK OUT】ぱんちゃんが初の肘ありルール戦に出場 WBCムエタイ視野

[ 2025年11月22日 11:32 ]

ぱんちゃん璃奈
Photo By スポニチ

 格闘技「KNOCK OUT」は21日、都内で会見し「KNOCK OUT.60 K.O CLIMAX2025」(12月30日、国立代々木競技場第2体育館)の追加対戦カードを発表した。

 会見を欠席した初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王者、元KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者、元REBELS-BLACK女子46キロ級王者のぱんちゃん璃奈(31=フリー)が初めて肘ありルールのKNOCK OUT―RED女子48キロ以下契約でサネーガーム・サックチャムニ(17=タイ)と対戦が決まった。

 ぱんちゃんは初の肘ありに挑戦。KNOCK OUTの山口元気代表は「ぱんちゃんは今後、WBCムエタイのベルトに照準を合わせて戦っていく」と話し、今回のRED挑戦となった。サネーガーム戦もWBCムエタイに合わせ、REDルールで使用するオープンフィンガーグローブ(OFG)ではなく、通常のグローブで行われる。

 山口代表は「KNOCK OUT-BLACKのルールが変わったんですよ、ワンキャッチに。前は首相撲無制限だったんですけど。(ぱんちゃんは)首相撲無制限の中で勝ってきた選手で、ワンキャッチになったら試合内容が良くない。最後、引退まで行く中で、良い試合をして、良いコンディションで行くには首相撲がある方が良いんじゃないかって話をして」と説明。「“肘打ちが嫌だ”とか言ってるけど、肘打ちってあんまり関係ないんで。僕も選手やってたんですけど、肘打ちはそんなに意識しなくていいと思うんですよね、首相撲さえできてれば。WBCムエタイのタイトルを狙うっていうのは、いい引退のストーリーになるんじゃないかって。本人も納得してくれてやることになりました」と話した。ぱんちゃんがWBCのベルトを獲得し、引退に花を添える。

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