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世界5位の大湾硫斗が3連続KO 大みそかで再起表明の井岡から「一緒にできたら」とラブコールも…

[ 2025年10月29日 21:44 ]

プロボクシング「LifeTime Boxing Fights29」フェザー級8回戦   大湾硫斗(志成)《TKO3回1分18秒》ミカエル・ディアス(コロンビア) ( 2025年10月29日    東京・後楽園ホール )

相手からダウンを奪う大湾(上)=撮影・西海健太郎
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 WBO世界フェザー級5位の大湾硫斗(27=志成)がノンタイトル戦でミカエル・ディアス(コロンビア)に3回TKO勝ち。3連続KO勝利で戦績を15勝10KO2敗とした。

 初回、上下に攻撃を散らし試合を進めると、3回に強烈な右でダウンを奪取。再開後も連打を浴びせレフェリーストップに持ち込んだ。「早く止めてくれたレフェリーに感謝したい」と5連勝を控えめに喜びながら「倒して勝つのが分かりやすいスタイル。そこを目指したい。もっと強くなって面白いやついるなと思わせられる選手になりたい」と見据えた。

 この日は、同門の大先輩で元世界4階級制覇王者の井岡一翔(36)が大みそかの主催興行で再起戦に臨むことを発表した。大先輩からは「一緒に大みそかにできたらうれしい。できる?」とラブコールを受けたが、試合間隔も約2カ月と短いことから「帰ってからマネジャーと相談します」と苦笑い。

 それでも「実力もあるし、もう少し経験を積んでからタイトルに絡む試合をしてもらいたい」と大先輩からエールを受けると「頑張ります」と一言。世界ランキングではWBO5位、WBA15位にランクインする強打者。大みそかの25年最終戦を勝利で締めくくり、世界初挑戦へ道を開く。

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