木村“フィリップ”ミノルがK-1で4年ぶりの試合で豪快KO「インパクトのあるKOで良かった」
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格闘技「K-1」は7日、国立代々木第2体育館で「K-1ワールドMAX~70キロ以下級世界最強決定トーナメント開幕戦~」を行った。
開幕戦では日本勢は木村“フィリップ”ミノル(31=Battle―Box)がメイソン・ストロッドマン(23=米国)が1ラウンド(R)1分15秒、KOで勝利し、決勝Rに進出した。
1Rから木村は力強い左右のフックと左のボディーを連発し、追い込んでいく。コーナーに追い詰めて左右の連打からボディーを叩きこんで1度目のダウン。最後は木村が左右のボディーから左フックのカウンターでストロッドマンは大の字に倒れてレフェリーが試合をストップした。
試合は1年ぶり、K-1は4年ぶりのリングでの勝利に「きょう久しぶりの試合で感謝しています。K-1で戦って感慨深いし入場してテンション上がりました。いいKOできてよかった」と笑顔。対戦相手には「メイソンは蹴りが強くてKOしたかった」と安堵(あんど)の表情を見せる。トーナメントは判定も多く、やや中途半端だったところもあった。「インパクトのあるKOができてよかった」と自らのKO劇には満足そう。新たに就任した須藤元気K-1プロデューサーは「木村は圧倒的な強さを見せてくれた。花のあるスター性のある選手。優勝してくれると盛り上がる」と期待を寄せる。
11月15日の決勝Rでは「全試合KOでいかいないといけない。KOする偉業を達成したい」と大いなる目標を掲げる。8日、決勝Rの抽選会が行われる。
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