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金子が池田にリベンジ。4度目の防衛に成功 「冷静に闘えた」

[ 2025年9月7日 19:19 ]

K-1ワールドGPスーパーバンタム級タイトルで4度目の防衛成功した金子
Photo By スポニチ

 格闘技「K-1」は7日、国立代々木第2体育館で「K-1ワールドMAX~70キロ以下級世界最強決定トーナメント開幕戦~」を行った。

 K-1ワールドGPスーパーバンタム級タイトル戦は王者・金子晃大(28=K-1ジム自由ケ丘/FROG GYM)は執念の逆転勝利でベルトを死守した。

 5月の横浜での「BEYOND」で判定勝ちした挑戦者の池田幸司(28=ReBORN経堂)とのダイレクトリマッチ。1ラウンド(R)は池田の勢いがあり、左フックなどで金子を追い込む。右目の眉をカットし流血。距離が合わず王者がまたも苦戦する。2Rはあとのない王者が勝負に出て、前に出ると、左ストレートで池田からダウンを奪うと左右の連打で2度目のダウン。3度目こそゴングに救われた。最終Rも左ストレートを中心に打ち合い、池田もパンチを出しながらも判定で敗れた。

 4度目の防衛に成功した金子は「みんなで獲った勝利。相手は1度勝っているから勢いがあった」と相手の強さを認めた。1Rに右目のまぶたを切ったことには「切れてのが分からなかった。奇襲でくると思ったが、2、3Rで落ちてくると冷静に」と平常心で戦った。

 試合前には護摩行を行って精神力を強化。「いい方に連鎖したと思う。自分に勝ったからの勝利だった」と胸を張る。今後には「精神的に疲れたのでしばらく休みたい」とベルトを死守した王者はすぐに次戦を行うのではなく、しばらく休養していく。

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