“ボクシング界のゆうこりん”黒木優子が10月に敵地ドイツで統一戦 WBA&WBO女子ミニマム級
プロボクシングのWBA女子世界ミニマム級王者・黒木優子(34=真正、25勝10KO8敗2分け)が10月18日、ドイツのハンブルクでWBO同級王者サラ・ボルマン(35=ドイツ、20勝7KO1敗)との統一戦に臨むことが決まった。ボアマンが所属するドイツのルーエ・ボクシング・プロモーションが29日、発表した。
“ボクシング界のゆうこりん”と呼ばれる女子世界2階級制覇王者の黒木は今年6月、鈴木なな子(横浜光)に3―0で判定勝ちしてWBA女子ミニマム級王座の初防衛に成功。当時からボルマンとの統一戦計画が浮上しており、勝てばWBA&WBO統一王者だったアトム級に続き、2階級での複数団体統一となる。
ボルマンはアマチュアのドイツ代表などで活躍後、17年にプロ転向。マイナー団体の王座やWBC、IBFミニマム級の暫定王座を経て、昨年12月に自身初のメジャー団体正規王座となるWBO女子ミニマム級王者となった。1メートル63のオーソドックスで、愛称は「ベビーフェース」。23年12月、WBC女子世界ライトフライ級王座に挑んでの判定負けがプロ唯一の黒星となっている。



















