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今井絵理子議員の息子・今井礼夢にハードコアの洗礼!大仁田厚と激突「みんなに認められるレスラーに」

[ 2025年8月18日 18:54 ]

17日に川崎市の東急ドレッセとどろきアリーナで開催されたプロレスリングHEAT-UP「超KAWASAKI2」で大仁田厚(右)と対戦した今井礼夢
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 プロレスリングHEAT-UP「超KAWASAKI2」が17日、川崎市・東急ドレッセとどろきアリーナで行われた。

 第6試合に大仁田厚が雷神矢口、リッキー・フジと組んで今井礼夢、大谷譲二、名島アリの6人タッグ戦で登場。バンクハウスデスマッチ形式で行われた。今井は元・SPEEDで今井絵理子参議院議員の息子で、先天性難聴のハンディを持ちながらプロレスラーになった異色の経歴を持つ。

 SNSで「今井選手!ハードコアはキツイぜ 覚悟して来いよ」と前日に呼びかけていた大仁田は、序盤から今井を集中攻撃。中盤、今井が矢口につかまり、有刺鉄線ボードに投げられそうになるも、耐えて踏みとどまり、大谷、名島の加勢を得て、逆に有刺鉄線ボードに矢口を押し込み形勢逆転。勢いに乗った今井が有刺鉄線バットで大仁田を仕留めようとするも、毒霧を食らう。大仁田のギター攻撃、リッキーのカミカゼ、矢口のジーザス・ボンバーなどでカウント2で返したものの、今井は大仁田の有刺鉄線ボードへのフェイスクラッシュでマットに沈んだ。

 試合後のマイクで大仁田は「プロレスの世界で、耳が聞こえなくても頑張っている礼夢、頑張れよ!皆さん応援してやってください」とマイクで訴え。

 インタビューでは「ハンディキャップは個性という見方もあるけれど、プロレスのリングにおいて聞こえないということは、どこから攻撃が飛んでくるか分からない恐怖心との戦いだと思う。悩んでいたり、ハンディを抱えている人も多いから、今井選手の頑張る姿で勇気づけられる人もいると思う。みんなに認められるレスラーになってほしい」と語った。

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