前WBC王者・重岡優大 闘病中の弟・銀次郎の動画を公開 呼びかけに反応する様子に「意識あります」
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現役引退を発表した前WBC世界ミニマム級王者の重岡優大が15日、自身のインスタグラムを更新。弟で前IBF世界同級王者の銀次朗の闘病の様子が記録された動画を公開した。
銀次郎は5月のIBF同級タイトルマッチ後に急性右硬膜下血腫のため開頭手術を受けた。6日に大阪市内の故郷の熊本県内の病院に転院していた。
優大は「銀次朗、意識あります。ネットニュースで「意識不明が続く」と出ていて、祖母もとても悲しんでいました。でも、メディアの方々も病院で直接銀を見ているわけじゃないので、分からないのは当たり前。だからこそ、僕が正しい情報を伝えます」と書き出し、15日に銀次郎と面会した時の動画を公開。
動画では「意識があるところを見せてやろうぜ」と呼びかける優大の言葉に銀次郎が反応し、差し出した右手を握り返したり、ピースサインを作ろうとする様子が確認できる。
また、銀次郎は優大に促されることなく拳を握る仕草を見せ、優大が「ファイティングポーズしよっと?」と驚く場面もあった。
優大は「昨日の面会で「みんなお前が意識ないと思ってるぞ」と伝えたら、喋れないけどすごく嫌そうな顔をしていました。「じゃあ、動画で銀次朗は生きてるぞって見せてやろうぜ!」と話したら、全力でポーズを取ってくれたんだと思います。鼻から胃まで管を通して栄養を取っているので痩せてきていますが、もうすぐリハビリで口から食べたり飲んだりできるようになる予定です。そうなれば、もっとパワーが出てくるはずです」と明かした。
そして「昨日沢山の方からのメッセージ、全部目を通してます。俺がめっちゃ元気出ました、やる気がみなぎってきました。みんな優しいっす、救われてます」とファンの声援に感謝していた。



















