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【新日】竹下がフィンレーを破りG1準決勝進出 ザックと対戦へ「新しい景色を見せてやる」

[ 2025年8月14日 21:30 ]

フィンレーを下して準決勝進出した竹下(右)
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは14日、後楽園ホールで真夏の祭典「G1クライマックス35」決勝トーナメント進出決定戦が行われた。

 セミのB組3位の竹下幸之介がA組2位のデビット・フィンレーを破り、初の準決勝進出を果たした。

 竹下が膝、フィンレーは竹下の腰を狙い集中攻撃。10分すぎには場外に設置した机に竹下をパワーボムで叩きつける。場外カウント19でなんとかリングイン。15分すぎ、竹下が膝から首固めと攻める。17分12秒、レイジングファイヤー(旋回式ファルコンアロー)からの片エビ固めで準決勝進出。16日の有明大会の準決勝ではIWGP世界ヘビー級王者でB組1位のザック・セイバーJrと対戦する。

 勝った竹下はバックヤードで「去年、辻に敗れ涙を流した。あのときの涙はプロレスラーになって初めて流した悔し涙だ。あれは俺にとって挫折そのものだ。でもな俺は強いんだよ。だからそこで終わらない。はい上がる。立ち上がる。そのトップに立つのがこの俺」と昨年の雪辱を晴らした。「今年は優勝しかない。NO.1、頂点、トップしか俺にはふさわしくない」と優勝宣言する。「最後まで立ち続けるのがこの俺だ。どんな姿になってもいいよ。新しい景色を見せなきゃなんない。俺についてこい」と優勝まで突っ走っていく。

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