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岸本有彩 プロデビューも判定負け「相手のペースに狂わされた」バッティングに苦戦

[ 2025年6月26日 20:27 ]

ボクシング女子フライ級6回戦   柳尾美佳(花 形)《判定》岸本有彩(横浜光) ( 2025年6月26日    東京・後楽園ホール )

デビュー戦で判定負けを喫した岸本
Photo By スポニチ

 アマチュア全日本選手権女子フライ級優勝の岸本有彩(22=横浜光)が0―3判定負けを喫し、ほろ苦いプロデビューとなった。

 日本同級2位の柳尾美佳(30=花形)相手に鋭い踏み込みからのワンツーをヒットさせ試合を進めたが、頭を下げて戦う相手のバッティングに苦しんだ。何度も頭が当たりレフェリーにアピールするも認められず、ジャッジ3人が2点差をつけた。

 試合後、左目上を大きく腫らした岸本は「あれで減点をとられないのが不思議で仕方ない」と悔しさをにじませながら「相手のペースに狂わされてしまった。もっと手数を出したかった。ただただ悔しい」と声を震わせた。

 アマ戦績は33戦22勝11敗。東洋大在学時の22年にはフライ級で全日本を制したが早くもプロの厳しさを痛感。「現時点での実力は精いっぱい出した。自分の技術不足。もっと練習して頑張りたい」と前を向いた。

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