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尚弥に1年以上先まで対戦オファー殺到 WBO世界フェザー級王者も「井上戦に向けて準備ができている」

[ 2025年4月29日 05:00 ]

世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ   統一王者 井上尚弥《12回戦》WBA1位 ラモン・カルデナス(米国) ( 2025年5月4日    米ラスベガス T―モバイル・アリーナ )

MGMグランドの前でポーズを決める井上(大橋ジム提供)
Photo By 提供写真

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥は、1年以上先まで対戦オファーが殺到する人気者ぶりだ。5月4日(日本時間5日)にカルデナス戦を控え、米ラスベガスに滞在中のモンスター。そんな中、同日にダブルメインを張るWBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)が26日、米専門メディア「ボクシング・シーン」のインタビューで「井上戦に向けて準備ができていることを見せたい」と対戦希望を明かした。

 井上は9月、12月、来春の中谷潤人(M・T)戦まで内定済み。この日、渡米前に取材に応じた大橋会長も「そういった王者と戦うことが井上の仕事」と人気ぶりを歓迎。現地では共同プロモート契約を結ぶ米興行大手トップランク社のボブ・アラムCEOと、中谷戦後のプランについても会談予定だ。同会長は「米国、サウジアラビア、日本でのビッグマッチになっていく」と話した。井上自身は27日、前日計量前最後のオフを満喫。英気を養い、勝利が絶対条件の次戦に備えた。

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