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武尊 ロッタンに衝撃KO負けを喫して2週間…再起に向けて「この物語を最高のハッピーエンドにする」

[ 2025年4月9日 18:17 ]

武尊(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 K-1元3階級制覇王者でISKA世界ライト級王者の武尊(33=team VASILEUS)が9日までにSNSを更新。再起に向けた言葉をつづった。

 3月23日に開催された「ONE172」(さいたまスーパーアリーナ)のメインイベントで武尊VSロッタン・ジットムアンノン(タイ)のファン待望のドリームマッチが実現した。しかし試合はまさかの結末だった。1R序盤は武尊が相手の蹴りが当たらない距離間で戦っていたが、その距離をつぶしたロッタン。武尊は左フックを被弾。さらに下がると再び左フックで倒れると立ち上がれるが、レフェリーが試合を止めてKO負けを喫した。

 大会から2日後に、武尊と同門の野杁が「試合前に2箇所骨折していて。あばらと胸骨を。もちろん練習もできないし、呼吸すらままならなくて。ジムに来て軽く動くが、すぐにうずくまって動けない状態が続いていた」とスパーリング中に左肋骨と胸骨の2箇所を骨折していたことを告白した。

 大会から2週間以上経過して、自身のSNSで「何をしても悔しさは晴れないけど、試合終わってからも毎日節制と動ける範囲で毎日トレーニング。まだどうなるか分からないけどしっかり前向いて生きてます。今出来ることを全力でやる」と鍛え上げられた肉体を投稿。

 さらにこの日は自身のSNSで「先日の試合の舞台裏が公開されました」と試合の舞台裏動画を添付した。

 「悔しいけどこれも僕の人生の1ページです。これからこの物語を最高のハッピーエンドにする」と再起に向けたを記した。

 舞台裏動画では、試合前から骨折の影響で痛みに耐えられない様子や試合後に悔し涙を流す様子などが配信されていた。

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