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ファザー級王者の寺田が初防衛 1年半前に敗れた新美にリベンジ

[ 2025年2月9日 19:55 ]

K-1フェザー級王座を初防衛した寺田
Photo By スポニチ

 「K-1 WORLD MAX2025」は2月9日、東京・国立代々木競技場第2体育館で行われた。3大タイトル戦の一つのK-1フェザー級タイトルマッチは王者・寺田匠(team VASILEUS)が挑戦者・新美貴士(JKファクトリー)を判定3―0で破り、初防衛に成功した。

 1ラウンド(R)からサウスポー構えの新美は前に出る。寺田も右の強打も相手は下がらない。だが、寺田のボディーで、新美の動きが止まる。2Rは新美のローキックがローブローに入り、寺田が苦悶の表情でリングに転がる。

 その後は新美はインローを蹴り、寺田はボディーを打ち込む。最終Rは王者は右をクリーンヒット。両者は互いに譲らず、判定へ。判定3-0で寺田が勝利し、初防衛に成功した。

 初防衛した寺田はリングで「1年半前に負けて、そこから悔しくて応援している人、スポンサーが減ったりとか、負けたくないと練習してきました。これからも上を目指していきます。あとは武尊さん、3月に試合があるので、みんなで応援しましょう」とコメントした。

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