井上尚弥、ドヘニーは「見るからにデカい。そんな相手だからこそKOしたい」【一問一答】
4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ ( 2024年9月3日 東京・有明アリーナ )
Photo By スポニチ
プロボクシング・ダブル世界戦の公式会見が31日、横浜市内のホテルで開かれた。スーパーバンタム級4団体統一王者としてWBCとWBO王座は3度目、WBAとIBF王座は2度目の防衛戦に挑む井上尚弥(31=大橋)と、挑戦者で元IBF同級王者のTJ・ドヘニー(37=アイルランド)が初めて顔を合わせた。
井上との主な一問一答は以下のとおり。
――ドヘニーの公開練習で真吾トレーナーが近い距離の打撃戦に応じないのではと警戒していた。どうするのか
「ここで作戦言っちゃいますか?そこはその場の流れというか、まずは作戦どおりというか、しっかりとそのプランを立てているので、その通り戦いながら、その中で状況を把握しながら戦いたい」
――ネリ戦でダウン。その反省を踏まえた対策は
「それへの対策はないが、あの1ラウンドがあったからこそ自分はまた強くなれたし、ボクシングへの向き合い方も変わった。そこは感覚的にも成長した、良い経験と捉えている。それをプラスにできるように、次の9月3日は慎重に、変わったボクシングを見せたい」
――より冷静に。1ラウンドは。
「あの試合に関しては、会場の雰囲気にのまれたわけではないですけど、自分自身気持ちも高ぶりましたし、気合も入った。その中でああいうシーンが訪れましたけど、それまでの自分自身が理想とする1ラウンド目の入り方というのをまた考え直して、父とそこは話ができているので、9月3日はそれを徹底していきたい」
――判定決着は許されないと話していた。改めてドヘニーを見て。
「見るからに体もデカいですし、当日も僕以上にリカバリー(体重増加)してくると思う。そんな相手だからこそKOしたいし、もちろんKOだけじゃなくボクシングの魅力は判定決着でも伝えられる。KO、判定、どちらも準備している」
――この試合の位置づけは。
「このスーパーバンタム級で戦っていく中で、避けられない一戦ではある。それが今回、相手がドヘニーだったということ。自分としてはドヘニーの実力を軽くは見ていないし、皆さんが言うほど簡単な試合にはならないと思っている」
格闘技の2024年8月31日のニュース
-
「RIZIN」榊原CEO、平本蓮のドーピング疑惑に新たな声明 「本人の口から真相聞きたい」の声も
[ 2024年8月31日 18:29 ] 格闘技
-
スーパーライト級挑戦者決定戦に臨む平岡アンディ 「場を暖めて由樹、尚弥さんにつなげる」
[ 2024年8月31日 15:09 ] 格闘技
-
井上尚弥 来年にもVS中谷潤人実現か ボブ・アラムCEO「歴史的で一番大きな日本の試合になる」
[ 2024年8月31日 15:08 ] 格闘技
-
井上尚弥、ドヘニーは「見るからにデカい。そんな相手だからこそKOしたい」【一問一答】
[ 2024年8月31日 14:20 ] 格闘技
-
井上尚弥に挑むドヘニー「コンディションはパーフェクト。ここには歴史をつくるために来た」
[ 2024年8月31日 14:04 ] 格闘技
-
強打対決!武居由樹と比嘉大吾がともにKO宣言 武居「当てたいパンチ当てて倒れてもらう」
[ 2024年8月31日 13:58 ] 格闘技
-
9・3決戦へ井上尚弥がドヘニーと公式会見で対面 「非常に怖い試合をする印象。そこは楽しみ」
[ 2024年8月31日 13:15 ] 格闘技



















