IBF世界フェザー級指名挑戦権を懸けて24日にドラミニと再戦する亀田和毅「相手の心を折る」
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24日に開催されるボクシングイベント「3150×LUSHBOMU vol.1」(大阪・大和アリーナ)でIBF世界フェザー級指名挑戦者決定戦に臨む同級3位の亀田和毅(TMK)が17日、同級2位レラト・ドラミニ(南アフリカ)との再戦に向けて意気込みを語った。昨年10月のIBF同級2位決定戦ではドラミニに判定負け。今回は指名挑戦権を懸けて再戦する。
ここまで計120ラウンドに及ぶスパーリングを消化した。「本当に良いスパーリングができたと思う。身体の調子も良くて、しっかりと追い込めた。コンディションは最高」と仕上がりに自信を持つ。再戦でリベンジはもちろんのこと、世界への挑戦権を得る重要な試合となる。「今回の試合は自分にとっての世界に向けてのテストマッチとなる。良い内容で勝つことができれば次につながる」と気合十分だ。
10日に米国で行われたIBF世界フェザー級タイトルマッチで王者ルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)は挑戦者アンジェロ・レオ(米国)に10回KO負け、4度目の防衛に失敗した。王者交代により挑戦権を得た際のターゲットは新王者レオとなる。「両選手とも知っているが、レオも強い。世間に言われているような番狂わせではない。レオともスパーリングも何回かしているし、評価の高かったロペスに勝ったので、レオの評価も上がるだろう。自分が次の試合に勝てば、もちろんターゲットの一人になるのは間違いない」などと印象を語った。
16日に来日したドラミニは亀田和毅について「普通の選手。恐れることは何もない」「彼が10回ボクシングスタイルを変えても、自分が10回勝つ」と自信満々に語っている。伝え聞いた和毅は「何を言われても何も感じない。リングに上がってから(ドラミニは)オレの本当の強さが分かると思う」と拳で語る姿勢を示した。そして「向こうがどんな作戦でこようが関係ない。自分はリングの上で相手の心を折るだけ。この試合に向けて何カ月間もトレーニングしてきたので最高のコンディションで試合に臨めるし、セコンドの指示を聞いてしっかり勝つだけ。KOは付いてくるものなので、良い試合で勝てれば問題ない。親父(史郎トレーナー)とも話しているけど、オレが試合でどのくらい(本来の実力を)出せるかだけ」と最高のパフォーマンスを発揮することを約束した。
昨秋の敗戦後からコンビを組んでいる父の亀田史郎トレーナーは「今回の和毅はかなり仕上がってる。皆さんには和毅が良い内容で試合に勝つことを期待してほしい。これ勝って、次の世界戦も勝って和毅は3階級制覇や」と一気に世界王座へ返り咲くことを宣言した。
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