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京口「生物的に上回りたい」アマ時代の雪辱燃える 1勝3敗の負け越し…拳四朗とプロの舞台で初対決へ

[ 2022年10月31日 04:20 ]

WBC&WBA世界ライトフライ級王座統一戦   WBC王者・寺地拳四朗 12回戦 WNAスーパー王者・京口紘人 ( 2022年11月1日    さいたまスーパーアリーナ )

健闘を誓い合う寺地拳四朗(左)と京口紘人(撮影・小海途 良幹)
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 アマチュア時代に1勝3敗だった因縁の相手とプロの舞台で初対決。決戦を2日後に控えた京口は「生物的に上回りたいなという思いが強い」と独特の表現で意気込みを示した。日本人世界王者同士の2団体統一戦は10年ぶり。注目度の高さ、ファンの期待は感じているが、それ以上に本能として勝ちたい気持ちが強く、「今まで積み上げてきたトレーニングが結果につながる」と静かな口調に決意をにじませた。

 英興行大手マッチルーム社と契約する京口にとって今回の一戦は“査定試合”の意味も持つ。会見には同社のショーン・パーマーCOOとケビン・ルーニー氏も出席。勝てば好条件での契約更新、さらなるビッグマッチも期待される。京口は「目の前の試合のことだけを考えている」と口元を引き締めた。

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