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魔裟斗 Kー1王者・金子晃大の練習の軽さにダメ出し!「呼吸全然上がってない。お前が見せていかないと」

[ 2022年5月28日 20:25 ]

魔裟斗(左)と金子晃大
Photo By スポニチ

 元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(43)が28日に自身のYouTubeチャンネルを更新。K―1スーパー・バンタム級王者・金子晃大(25=三軒茶屋シルバーウルフ)の練習の軽さにダメ出しする場面があった。

 6月19日に開催される「THE MATCH 2022」(東京ドーム)で第7代RISEバンタム級王者の鈴木真彦と対戦する金子の練習をシルバーウルフジムに見に行った魔裟斗。

 金子の3分2Rのミット打ちを見終わって魔裟斗は「いつもこのペースでやってる?」と金子に聞くと「もうちょい早いぐらいですけど」と答えた。すると魔裟斗は「今、ラウンド間に出して蹴りは30発。俺、現役の時は70何発出してた。ちょっと少ないんじゃない」と指摘。「多分、軽量級だから100発ぐらい出して良いと思うな。もっとバンバン蹴らないといけないと思うぞ。少ないよ。呼吸全然上がってないじゃん」とダメ出しをした。

 魔裟斗が「試合疲れるんじゃない?」と聞くと金子も「はい…」と答え、急きょ魔裟斗が「俺の現役時代のミットはこんなんじゃないぞ!」と言い、金子のミットを持つことにした。

 魔裟斗も軽く攻撃を出しながらミット打ちで指導した。3分間のミット打ちの最後に左右の蹴り10連発で締めた。1R目では約80発の蹴りを出して息が上がっている金子に「このペースで5Rは蹴らないとこれが練習よ」と伝えた。2R、3Rも踏み込みの浅さやパンチの強さなどを指摘しながら3分間のミット打ちを行った。3分3Rのミット打ちを終えると息が上がり切っている金子はリングで寝てしまった。すると魔裟斗は「リングの上で寝たらダウンだよ」と金子を注意した。

 3分3Rのミットを持ち終えて疲れている金子に魔裟斗は「俺の現役中の時は本当にいつもこうだよ。今からキツイことやると思っていつもここに来るのが憂鬱でさ、練習するまでいつも緊張してた。これから自分の心拍数を200近くまで上げると思うと怖いじゃん」と自身の現役時代の練習を例に出しながら金子に伝えた。

 さらに「そうやって自分で追い込む。トップの選手はみんなそうだから。今、ここで男子のチャンピオンはお前だけだろ。金子はこのジムのトップ選手だからお前が見せていかないと」とジムの後輩である金子に厳しくも愛のある言葉を送った。

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