三代は2―1判定で海外白星デビュー 富施は地元オーストラリア選手に0―3判定負け
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ボクシングの元東洋太平洋スーパーフェザー級王者の三代大訓(27=ワタナベ)が11日、オーストラリア・ニューカッスルで行われたライト級7回戦でフランシス・チュア(オーストラリア)に2―1で判定勝ちした。日本ライト級1位でIBF13位、WBO15位の世界ランキングも持つ三代はジャブからしっかり組み立て、ボディーを徐々に効かせて後半には連打も再三ヒット。ジャッジの1人が67―66でチュアを支持したのが不思議なほどの快勝で、海外デビュー戦を白星で飾った。戦績は13戦12勝(4KO)1分け。
一方、日本ユース・バンタム級王者の富施郁哉(23=同)はWBOオリエンタル・スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦で王者サム・グッドマン(オーストラリア)に0―3で判定負けした。IBFインターコンチネンタル同級王座決定戦も兼ねた一戦で3回に左のカウンターでダウンを奪ったが、採点はジャッジ3人とも91―98と“アウェーの壁”にはね返された。富施は13戦11勝(1KO)2敗。
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