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【ONE】元K―1王者アラゾフ キックボクシングフェザー級T優勝!シッティチャイを下して王座挑戦へ

[ 2022年3月26日 18:07 ]

ボディブローを打つアラゾフ(右)
Photo By 提供写真

 格闘技イベント「ONE Championship」が26日に10周年記念大会「ONE X」を開催した。元K―1スーパー・ウェルター級王者のチンギス・アラゾフ(ベラルーシ)がフェザー級キックボクシング世界グランプリトーナメント決勝でシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)を判定3ー0で下して優勝した。

 1Rから積極的に攻撃を出していったアラゾフ。2Rになるとアッパーも出し始め、強烈なボディブローなども含めて有効打も増えてきた。3Rはシッティチャイが巻き返してくるも決着判定に。3ー0でアラゾフが判定勝利を飾った。

 アラゾフは1回戦、準決勝と2戦連続1回KO勝利で決勝に駒を進めた。シッティチャイも準決勝では元GLORY世界王者のダビット・キリア(ジョージア)からダウンを奪うなど相手を完封して判定で決勝へ進出した。両者は14年に1度対戦、その試合はシッティチャイが延長判定でアラゾフを下している。アラゾフにとっては雪辱を晴らすトーナメント優勝となった。

 またアラゾフは同日に行われるスーパーボン(タイ)とグレゴリアンのキックボクシングフェザー級タイトルマッチの勝者に挑戦することが決定した。

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