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武尊 いざ大一番の天心戦へ!現フェザー級王者の軍司とエキシでも真っ向勝負の殴り合い

[ 2022年2月27日 20:37 ]

K―1 WORLD GP2022 JAPAN~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~   スペシャルエキシビションマッチ 武尊―軍司泰斗 ( 2022年2月27日    東京体育館 )

<K1スペシャルエキシビションマッチ>1R、軍司泰斗(右)にキックを見舞う武尊(撮影・久冨木 修)
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 立ち技格闘技の「K―1」が27日に東京体育館で22年最初の大会となる「K―1 WORLD GP2022 JAPAN~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~」を開催。セミファイナルでは6月に大一番を控えるKー1史上初の3階級王者で現スーパー・フェザー級王者の武尊(30=SAGAMI―ONO KREST)が現K―1フェザー級王者の軍司泰斗(22=K―1ジム総本部チームペガサス)を相手にエキシビションマッチながらも真っ向勝負の殴り合いを演じた。

 今年6月にファン待望のドリームカードであるRISE世界フェザー級王者の那須川天心(23=TARGET/Cygames)との世紀の一戦が決まっている武尊。昨年12月の那須川との対戦発表記者会見で「前回試合をやってから1年以上空いてしまうので、6月までに1試合どこかで挟みたいなと思います」という発言から那須川戦の前にエキシビションマッチという形で22年を始動させた。

 昨年3月以来11カ月ぶりにKー1のリングに上がった武尊の相手は、自身も巻いていた現フェザー級王者の軍司となった。現役王者同士のスペシャルエキシビションマッチということで2分2R、14オンスのグローブを着用し、スネにはレガースを着用する特別ルールで対戦した。武尊は公開練習での「とにかく殴り合いをしたい」という言葉通り、試合さながらの真っ向勝負の殴り合いを演じてファンを沸かせた。今回はエキシビションマッチのため判定による勝敗はつけなかったが、濃密な2分2Rとなった。

 武尊は今後那須川戦に向けてコンディションを整える。「K―1ファイターたちみんなの気持ちも背負って、K―1を信じてついてきてくれたたくさんのファンの人たちとK―1のみんなの気持ちも背負ってこの試合に挑もうと思います。K―1が最強なことを必ず6月に証明するのでみんなも盛り上げてくれたら嬉しいです」と“K―1最強”を証明するために6月の大一番に挑む。

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