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WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆4・22初防衛戦 石沢開と2年7カ月ぶり再戦

[ 2022年2月23日 05:30 ]

WBO世界ミニマム級タイトルマッチ   王者 谷口将隆《12回戦》同級5位 石沢開 ( 2022年4月22日    後楽園ホール )

4月22日には初防衛戦を行うことを発表したWBO世界ミニマム王者・谷口将隆(左)と挑戦者の石沢開
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 プロボクシングWBO世界ミニマム級王者・谷口将隆が22日、横浜市内で会見し、4月22日に東京・後楽園ホールで同級5位・石沢開と初防衛戦を行うと発表した。石沢とは19年9月に対戦し判定で勝利したが、ダウンを奪われているだけに谷口は警戒感を強め、2年7カ月ぶりの再戦での必勝を誓った。

 王座奪取より難しいとされる初防衛戦。会見に臨んだ谷口は「僕が一番、彼の実力を知っている。油断も慢心もなく全力で臨みたい」と表情を引き締めた。石沢との前回対戦では3―0で判定勝ちしたが、5回に右クロスでダウンを喫した。

 「プロでは唯一、効かされたパンチ。今でも鮮明に覚えている。あの試合が僕の中では分岐点になった」

 19年2月の世界初挑戦で敗れた谷口にとって再起戦の相手が石沢。そこで苦しんだ経験からそれまでのアウトボクシングだけではなく、接近戦も織り交ぜた新たなスタイル構築にいき、昨年12月の世界王座獲得につながった。

 互いに2年7カ月前と違うことは理解している。石沢が自分を研究、対策をしてくるのは想定済み。谷口は「怖さはあるけど、それを上回りたい。次も僕が勝ちたい。勝ちます」と意気込んだ。

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