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朝倉未来「鈴木選手が勝つ」平本蓮VS鈴木千裕を試合展開含めて予想!試合のキーは“テイクダウン”

[ 2022年2月5日 07:00 ]

格闘家の朝倉未来
Photo By スポニチ

 格闘家の朝倉未来(29=トライフォース赤坂)が4日に自身のYouTubeチャンネル「ふわっとmikuruチャンネル」を更新。「RIZIN LANDMARK vol.2」のメインカードである20年大みそか以来の試合となる平本蓮(23=Roufu sport)と現KNOCK OUT―BLACKスーパーライト級王者の鈴木千裕(22=クロスポイント吉祥寺)の一戦の試合展開と勝敗予想をした。

 未来は「リスクあるところを選んでいったなっていうかオファーされて快諾しただけなのかわからないですけどね。一番負けたらやばい相手じゃん。これで平本蓮が負けたら終わりに近いというかそういう相手を選んだからね」と鈴木との対戦は驚いたようだ。

 そして「MMA選手に負けたら言い訳できるけど、ちょっと違いますからね。そこは面白い。見ててみんなワクワクするような試合になるんじゃないかなと思います」と見てるファンもワクワクできると話した。

 試合の展開についても「打撃威力は鈴木選手の方があると思うけど、精度やコンパクトさというか回転の速さは平本の方がある。鈴木選手のここ2戦のMMAの試合を見てるとタックルが怖いのか距離が遠かったと思うんですよね。自分の距離が合ってなかった。キックボクシングの実力は凄いと思っていて、対平本になるとそれが本領発揮されちゃうんじゃないかなと思ってます」と鈴木のキックボクシングの実力を評価し、「平本のタックルって怖くないじゃないですか。シンプルに鈴木選手の方が寝技の能力は高いと思うし、2人ともテイクダウンディフェンスは結構強いと思うんですよ。どっちが先にテイクダウンを取るのかがキーですね」と試合のキーポイントを挙げた。

 さらに「ちょっと不利なのは平本側。テイクダウンを警戒しないといけないと思います。鈴木選手はMMA8戦ぐらいやってるんでしょ。ある程度できるんじゃないかなと思っています。体の強さもあるので、平本がテイクダウンを取れるのかなという。だから平本はシンプルにキックボクシングの距離でいくと思うんですよね。逆に入ってきたら相手が体力消耗して打撃でいくみたいな展開になると思うんですよ。打撃のスキルでどっちが上か。平本もMMA1戦目はキックボクシングの距離だったので、その辺は変えてきたと思うんで、絶対にMMAの距離感になってると思います」と語った。

 平本はカーフキックを蹴っていくと予想した未来。「鈴木選手ってめちゃくちゃ歩幅が広いじゃないですか。俺が右構えならカーフ狙っていく。前足の開きが強い分、右ストレートが強いけどそれよりも左フックが強いかな。その2つに気をつけながらカーフで削って至近距離になったらコンパクトに打って、大きいのはかわす打撃でいくと思います」と打撃面での予測をした。

 鈴木の戦い方についても「2戦目の山本空良戦はめちゃくちゃ綺麗に戦ってたじゃないですか。そうじゃなくて昇侍さんとの試合みたいに距離感をもっと近くしてハチャメチャにやったらめちゃくちゃ勝機はあると思います。グチャグチャにしてテイクダウンも混ぜたら有利になる。鈴木選手は平本のテイクダウンが怖くないから絶対に距離を取ってくると思います」と予想した。そして未来は「鈴木選手が勝つと思います。2Rでフロントチョーク」とフィニッシュも含めて勝敗予想した。

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