アントニオ猪木氏が退院 大声で「1、2、3ダァー!!」 食事がおいしく「太りすぎに気をつけないと」

[ 2021年8月29日 10:14 ]

アントニオ猪木氏
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 元プロレスラーのアントニオ猪木氏(78)が29日までに自身のYouTubeチャンネル「最後の闘魂」を更新。退院を報告した。

 「今日は妻の3回忌ということで、病院を出たり入ったりしていましたけど。病院から一時退院ではなく様子を見ながらということで、今自宅に戻ったところで。本当に久しぶりの…天井ばかり見ていたのがね。皆さんとちょっとでもお話できるのは本当に嬉しいです」と笑顔で報告した。

 「皆さんが食いしん坊だっていうのを知ってるのか、いろいろ気を遣ってくれて。食事がとにかく美味しいんですよ。食べるものが皆おいしく感じるのでね。逆に太りすぎを気をつけなきゃいかんなあと」と苦笑しながらも「一歩前進、二歩前進ということで皆さんと思いを共有できるように、私も体をしっかり治して。まずは心と体のバランスが崩れちゃってるので。頭の中では、あ!これはできる!と思っても、実際には体が動かなかったりとか…徐々にリハビリをやり、元気になってきています」と回復に向かっている様子を明かした。

 「コロナが終われば、また皆で寄って大きな声で、いくぞ!元気ですかー!1、2、3ダァー!!」と張りのある声で決めゼリフ。プロレスラーの藤波辰爾(67)とテレビ電話する様子も公開された。

 猪木氏は、過去に2度腰の手術を受けており、今年1月から治療のため再度入院。また2019年秋からは、全国で2000人ほどの患者数といわれ、国の指定難病にもなっている「心アミロイドーシス」を発病。心臓の働きが悪くなり悪化すると心不全にもつながる難病で、治療を続けている。6月更新の動画では5月に腸捻転を発症して手術を受けてたことを明かし、快方に向かっていることを報告していた。

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