スーパーフライ級・久保春平 喜界島初の新人王に笑顔「自分にとってはまだ通過点」

[ 2021年2月22日 05:30 ]

プロボクシング 第67回全日本新人王決勝戦 ( 2021年2月21日    東京・後楽園ホール )

記念撮影に臨む(左から)技能賞の久保春平、最優秀選手賞の奈良井翼、敢闘賞の狩俣綾汰(撮影・河野 光希)
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 鹿児島・喜界島出身のスーパーフライ級・久保春平(23=宮田)が4回TKO勝ちで同島初の全日本新人王となった。序盤から主導権を握り、4回に連打を浴びせたところでレフェリーストップ。「自分にとってはまだ通過点。また強い人たちとやれるというワクワク感が大きい」と話した。5年前から指定難病の潰瘍性大腸炎を患っており、前日も下痢に悩まされたが、見事に乗り越えた。技能賞も受賞し「まさか…と頭が真っ白になったけど、うれしいです」と笑みを浮かべた。

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