井上尚弥 国内調整打ち上げ 松本圭佑と3ラウンドスパー「納得の行く出来」
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ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(27=大橋)が17日、横浜市内のジムで国内での調整を打ち上げた。井上は10月31日(日本時間11月1日)に米国ネバダ州ラスベガスでWBA2位、IBF4位ジェーソン・モロニー(29=オーストラリア)と対戦する。
大橋秀行会長によると、この日は同門の松本圭佑と3ラウンドのスパーリングを実施。井上は会長を通じて「最後のスパーリングも納得の行く出来で上がる事が出来ました。今回はラスベガスで無観客と言う未知の世界ですが、とっても楽しみでワクワクしてます」とコメントした。
当初は4月にWBO同級王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を予定していたが、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となり、その後の交渉が難航。結果的に両者が違う相手と防衛戦を行うことになった。野性的なカシメロから正統派のモロニーに対戦相手は変わったが、井上は黙々と準備を整え、仕上がりは万全。父の真吾トレーナーは「最高の練習を積み上げて来ました。内容も攻撃力、防御、出入りのスピードと完璧に仕上がりました。ラスベガスに入って体重調整、疲れを抜いてくだけです。スパーリングもいい出来でした」と太鼓判を押した。
なお、16日に井上らは新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受け、全員が陰性だったことも発表された。
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