村田諒太「ボクシングの方が楽勝です」 ボートレース中継で凄さ力説

[ 2020年5月30日 21:18 ]

村田諒太
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 プロボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(34=帝拳)が30日、BSフジなどで放送されたSG第47回ボートレースオールスター準優勝戦(住之江)の中継番組にゲストとして生出演した。

 普段からボートレースを観戦し、2人乗りのペアボート試乗体験もあるという村田は「怖いですね。ボクシングの方が楽勝ですよ。絶対にボートレーサーにはなれないです」と、その“凄さ”を力説。生中継された11Rの注目選手には1号艇の篠崎仁志(32=福岡)を挙げ、ピットアウトの瞬間を「リングインと同じ。自分は緊張はなくて、こんなに人が集まってくれて幸せだなとか思っている。同じような感じかな」と表現。篠崎が1着でゴールすると、「ホッとするけど、肩凝るなぁ。緊張して言葉を失いました」と額に汗を浮かべながら苦笑いした。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で自身は次戦は未定。村田は「思ったように(練習は)できないですけど、日本中が、世界中がこういう状況なので。アスリートは恵まれていると思って、やれる範囲でやっていくしかない」と語った。

 番組にリモート出演した若手女性レーサーの實森美祐(23=広島)から「選手生活の中で今の村田さんになるために、どんなことをしたんですか?」と質問されると、輪島功一氏(77)の「簡単なことを毎日続けることが一番難しい」という言葉を引き合いに「簡単なことを続けることがチャンピオンへの道なのかと思います」と回答。減量に関しては「食事が7割、8割と言われている。一番は食事ですね」とアドバイスした。コロナ禍で外出自粛が続く中、實森が料理をしていることが紹介されると、村田は「僕もこの期間に皿洗いを始めた。自分の居場所を確保しなくちゃいけないと思って」と明かし、笑いを誘っていた。

 31日は午後8時から優勝戦が中継され、ゲストとしてボートレースCMで活躍中のタレント武田玲奈(22)が出演する。

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