オカダ・カズチカ 五輪イヤーも「レスリングイヤーにしたい」プロレス大賞授賞式

[ 2020年1月16日 13:43 ]

MVPとベストバウトのトロフィー2つを掲げるオカダ・カズチカ(撮影・中出健太郎)
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 2019年度プロレス大賞授賞式(東京スポーツ新聞社制定)が16日、都内のホテルで開かれ、4年ぶり4度目の最優秀選手賞(MVP)に輝いた新日本プロレスのオカダ・カズチカらが表彰された。

 昨年10月14日のIWGPヘビー級選手権、SANADA戦(両国国技館)で6年連続となる年間最高試合賞(ベストバウト)も受賞したオカダは「2019年は結婚もしたし、公私ともに充実した1年になった」とあいさつ。昨年9月のレスリング世界選手権で優勝し、東京五輪でも金メダルが期待される男子グレコローマン60キロ級の文田健一郎(ミキハウス)、女子57キロ級の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)らを前に、「2020年は五輪イヤー。プロレス界も負けじと盛り上げていき、熱をレスリングの皆さんにつなげたい。選手の皆さんには金メダルの雨をたくさん降らせていただき、その熱をまた受け取って、2020年を五輪イヤーでなくレスリングイヤーにしたい」と抱負を述べた。

 オカダは2020年のプランとして「プロレス界のビッグイベントをやっても面白い。オールスター戦でもいいんじゃないか」と団体の垣根を越えた一大イベントの開催を提案。1・5東京ドームで内藤哲也とのIWGP2冠戦に敗れたこともあり、「ベルトがないからこそ、そういうことができたら面白いのではないか」と話した。

 他団体で対戦したい相手を聞かれると、全日本プロレスの宮原健斗、プロレスリング・ノアの清宮海斗の名前を挙げ、「若い世代とプロレスができても面白いし、実現できたらいいなと思う」と顔をほころばせた。

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