「はじめの一歩」フェザー級トーナメント前日計量 6選手全員が1回目でクリア

[ 2019年11月18日 15:27 ]

<はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメント>1回戦の前日計量をクリアした(左から)渡部大介、溜田剛士、草野慎吾、イ・ジェウ、マ・シャン、竹嶋宏心
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 プロボクシングの賞金マッチ「はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメント」の前日計量が18日、東京都文京区の日本ボクシングコミッション事務局で行われ、1回戦に出場する6選手全員が1回目でクリアした。

 その名の通り、週刊少年マガジン(講談社)で連載中の人気ボクシングマンガ「はじめの一歩」の30周年を記念したトーナメント。特設コーナーには高さ3メートルの巨大ポスターや名場面&名言集、複製原画、単行本全巻などが展示され、「はじめの一歩」の“世界観”に浸ることができる。また、来場者全員に特製の小冊子が無料配布する。一歩ファン垂涎の興行となりそうだ。

 優勝者には賞金100万円に加え、作品に登場できることを作者の森川ジョージ氏が公言しており、出場者のモチベーションも高い。イ・ジュウ(26=韓国)と対戦する溜田剛士(26=大橋)は「原作の一歩に負けない面白い試合をします」と宣言。マ・シャン(23=中国)を迎え撃つ草野慎吾(30=三迫)は「(デンプシー・ロールで倒します」と主人公・幕之内一歩の代名詞的なフィニッシュブローを口にした。

 渡部大介(28=ワタナベ)と竹嶋宏心(23=松田)は1回戦唯一の日本人対決。日本ランキング5位と出場選手で最上位の渡部は「手を抜かず、全力でベストを尽くして頑張ります」と静かに闘志を燃やし、対する竹嶋は「人生を懸けてボクシングをやっている。命を懸けて勝ちます」と意気込んだ。

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