村田 初防衛KOイケる!挑戦者と対戦経験ある練習パートナーが太鼓判「12回まで行かない」

[ 2019年11月15日 05:30 ]

WBA世界ミドル級タイトルマッチ   王者・村田 諒太 《12回戦》 同級9位スティーブン・バトラー ( 2019年12月23日    横浜アリーナ )

<村田諒太練習>ミット打ちに熱がこもる村田(撮影・島崎忠彦)
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 WBA世界ミドル級王者・村田諒太が14日、都内のジムで初防衛戦に向けての練習を公開した。先月28日からスパーリングを開始。総勢5人のパートナーを海外から招いて週3ペースで消化している。現在は「微調整している段階」で、来週以降に「8か10」の長いラウンドのスパーを行う予定だ。

 パートナーの中で村田も「スタイルが似ている」と認めるビタリ・コピレンコ(ウクライナ)が仮想バトラー役。今年5月にバトラーと対戦し、僅差の判定負けを喫したが、左ボディーでダウンを奪う接戦を演じた。バトラーの実力を肌で知るコピレンコは「パワーもスキルも村田が上。12回までは行かないだろう」とKO防衛を予想した。

 この日、スパーは行わず、数種類のミット打ちに汗を流した村田は「しっかりプレッシャーをかけて上下に打ち分け、いっぱい手数を出して…というイメージ。あとは打ち終わりにしっかりガードすること」とバトラーとの闘いを思い描いた。

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