アミール・カーン 打倒クロフォードに自信「大番狂わせを起こしてみせる」

[ 2019年3月25日 21:38 ]

アミール・カーン (AP)
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 プロボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチは4月20日(日本時間21日)に米国のニューヨーク州で開催され、元スーパーライト級王者のアミール・カーン(32=英国)が、無敗の王者テレンス・クロフォード(31=米国)に挑戦する。

 カーンは下馬評で不利とされているが、番狂わせを起こしてみせると自信満々。ライト級、スーパーライト級と階級を上げてウエルター級王者となったクロフォードだが、カーンは自分が体格で有利だと言い、王者を打ち負かすだけの武器も持っていると主張する。以下は米国のボクシングサイト「ボクシングニューズ24」が24日に掲載したカーンのコメントだ。

 「クロフォードはウエルター級で2試合戦い、自分でも勝てるような格下の相手に勝利した。彼にとって自分はこれまで戦ったウエルター級のボクサーの中では最強で、試合はこの階級で戦えるかどうかのテストになる。自分にはスピード、パワー、爆発力、そしてサイズがある」。

 「クロフォードは全階級を通じてもトップ5に入るボクサー。確かに手強い相手だが、自分には彼を打ち負かすだけのスキルがある。まだ彼はウエルター級で何も証明していない。王者に返り咲くためにはクロフォードに勝つしかない。みんなクロフォードが楽勝すると考えているが、大番狂わせを起こしてみせる。自分の実力は今がピークさ」。

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