ルイス・ネリ バンタム級王座返り咲きに自信 陣営は井上尚弥とのタイトル戦視野

[ 2019年3月22日 16:20 ]

ルイス・ネリ
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 プロボクシングの元WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(24=メキシコ)が21日、メキシコのティフアナで開かれた会見で、王座返り咲きに自信を見せた。

 ネリは昨年3月に山中慎介とのタイトルマッチで計量失格となり、バンタム級王座を剥奪、さらに6カ月間の資格停止処分を科されたが、復帰後は3連続KO勝利と波に乗っている。16日のバンタム級10回戦では5回TKO勝利。元スーパーフライ級王者のマクジョー・アローヨ(33=プエルトリコ)から4度のダウンを奪い、米国でのデビュー戦を飾った。

 「アローヨ戦はタフだったが、しっかり準備してプラン通り戦えた。現在は次戦に向けて準備しており、ノニト・ドネアと戦いたい。きっといい試合になるが、しっかりとした準備と自分の才能があれば、どんな相手でも打ち負かすことができると思う」。

 このようにネリはWBA世界バンタム級スーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)との対戦を視野に入れているとのこと。ただ、プロモーターのフェルナンド・ベルトラン氏は米国開催で、WBA正規王者の井上尚弥(25=大橋)かWBC正規王者ノルディン・ウーバーリ(32=フランス)との対戦も選択肢にあることを明かしていた。

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