パッキャオ メイウェザーとの再戦は実現するか 陣営のコーチは懐疑的

[ 2019年3月8日 19:02 ]

マニー・パッキャオ (AP)
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 プロボクシングのWBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオ(40=フィリピン)については、2015年に対戦して敗れたフロイド・メイウェザー(42=米国)との再戦が噂されている。

 パッキャオはタイトルを奪取したルーカス・マティセ戦で全盛期を思わせる戦いぶりを披露。1月の初防衛戦でも元4階級制覇王者のエイドリアン・ブローナーを文句なしの判定で退けた。

 現在も第一線で活躍するパッキャオに対し、メイウェザーは半引退状態。リングには上がるものの、対戦する相手が格闘家やキックボクサーであるため、現時点でパッキャオと再戦するだけの実力があるのか疑問なところだ。

 果たして再戦は実現するのか。パッキャオ本人は乗り気だが、コンディショニングコーチのジャスティン・フォーチュン氏はやや懐疑的。パッキャオを間近でサポートする同氏は、ザ・フィリピン・スター紙の取材に対して次のように話している。

 「メイウェザーはパッキャオとの再戦に興味を示さないかもしれないね。自身の無敗記録を危険に晒すことになるから。自分はそうとは思わないが、メイウェザーにとって無敗であることは重要なんだよ。ここ最近は実力者とも戦っていないし、今年に実現しなければ、もう再戦はないかもしれないね。来年になれば、メイウェザーの年齢は43。あまり長く待たされると、ファンの興味も薄れてしまうよ」。

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