井上尚弥 WBSS初戦に自信たっぷり「すごい調子よく仕上がっている」

[ 2018年10月4日 15:06 ]

<WBSS&WBAバンタム級>予備検診でポーズをとる井上尚弥(右)とパヤノ(撮影・西海健太郎)
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 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)シーズン2開幕戦(7日、横浜アリーナ)の予備検診が4日、東京都千代田区のホテルグランドパレスで行われ、バンタム級トーナメント1回戦のWBA世界バンタム級タイトルマッチで初防衛戦に臨む井上尚弥(25=大橋)、挑戦者で同級4位のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)ともに異常なしと診断された。

 ロシアでの抽選会イベント以来のパヤノとの再会に井上は「キャリアもあるし、やっぱりオーラがありますね」と印象を語り、今月2日の公開練習でパヤノが井上を「リスペクトしている」と話していたことを聞かされると「アマで実績もあるし、前スーパー王者でもあるので自分もリスペクトしています」と話した。

 身長は井上の1メートル65に対し、パヤノは1メートル64・7。10センチ以上高かったマクドネルをはじめ、これまでは自分より身長の高い選手と戦うことが多かったが、「そんなに気にすることではない」と一蹴。「すごい調子よく仕上がっているので、自分でもどんなボクシングができるか楽しみにしている」と自信たっぷりに言い切った。

 一方のパヤノは井上の印象を問われると「いい練習ができて、いい準備ができているようだ」と警戒。リーチが井上の1メートル71に対し、自身は1メートル65と下回ったが、「6センチの差はこの競技では大した差ではなく、問題はない」とハンデはないことを強調していた。

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