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初防衛目指す岩佐 練習を公開「相手に合わせるのではなく、僕のボクシングをどこまで出せるか」

2ラウンドのマススパーリングを披露する岩佐亮佑(奥)
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 ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦(3月1日、東京・両国国技館)で初防衛を目指す王者・岩佐亮佑(28=セレス)が21日、千葉県柏市のセレスジムで練習を公開した。スパーリングパートナーとして招へいした元WBAオセアニア・バンタム級暫定王者ケニー・デメシリョ(25=フィリピン)を相手にマススパーリングを2ラウンド行い、試合前の実戦練習を打ち上げ。パンチを外したりはじいたりしてからの高速カウンターを再三披露し、自ら仕掛けてワンツーも打ち込むなど仕上がりの良さをうかがわせた。

 昨年9月に王座を奪取してから5カ月半での初防衛戦。「減量も順調で(リミットまで)あと2キロもないぐらいまで来ている。ケガもなくスパーリングも終えられた」と手応えを口にした。ラフに振ってくるファイタータイプの同級13位エルネスト・サウロン(28=フィリピン)対策として今回はデメシリョら2人のパートナーを招へい。サウロンの動きをまねてもらうなど週3回のスパーを積んだが、「相手に合わせるのではなく、僕のボクシングをどこまで出せるか。初防衛してこそ世界チャンピオンと思っている。プレッシャーはいい感じで感じている」と話した。

 王座奪取後は多忙を極めたが、元WBA世界スーパーフライ級王者のセレス小林会長(44)は「忙しくても練習の時間は必ず取りなさい」とアドバイスしたという。同会長は「僕が初防衛戦の時はオーバーワークになってしまったので、無理させずに万全に整えられたらいい」と話し、試合3日前の26日からは練習せずに体調だけ整えて試合に臨む方針を示した。岩佐は同じ興行のメーンでWBC世界バンタム級王座奪回に挑む前王者・山中慎介(35=帝拳)が1回KO勝ちする夢を見たと明かし、「チャンピオンに返り咲いてほしいと思っているから夢に出てきたと思う。会場を温めないといけないし、勝ちの流れを僕がつくりたい」と意気込んだ。

[ 2018年2月21日 15:57 ]

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