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村田 米興行大手との契約の背景は?「プロジェクト」最後のピースそろう

 ロンドン五輪ボクシング男子ミドル級金メダリストの村田諒太(27)=三迫=が10日、ロサンゼルスで記者会見し、米興行大手トップランク社との契約を発表した。

 「自分の幅を広げるようにトレーニングを積んでいきたい。スタミナは誰よりもあると思う。見ていて眠くなる試合はしたくない」と語った。

 米ラスベガスで6月末まで練習して一度帰国。その後、再びラスベガスでトレーニングをこなし、8月下旬に東京で行われる見通しのデビュー戦に備える。

 関係者によると、海外に幅広いネットワークがある帝拳ジムの支援は村田本人の強い希望だったという。そして、多くの名選手を手掛けたボブ・アラム氏が経営するトップランク社との契約で「村田プロジェクト」の最後のピースがそろった。アラム氏は「相手にストレートに立ち向かう非常に魅力のあるボクシング。スーパースターになる可能性を持っている」と期待を込めた。

 日本ではスパーリング相手を探すのが一苦労のミドル級だが、前回の米国での練習では元世界ランカーの米国選手と拳を交え「まだまだ伸びると思える合宿だった」と手応えを口にした。日本人初のプロ、アマ両方での頂点へ向け、ベールを脱ぐ日が近づいてきた。

[ 2013年6月11日 18:54 ]

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