城戸無念…流血でドクターストップ
【K―1】リザーブファイトに出場した城戸は無念のTKO負けに終わった。1R終了のゴングが鳴った直後、クラウスのひざ蹴りを顔面に受けて流血。その後、初代王者を左右のパンチとひざ蹴りで苦しめたが、第2R48秒にドクターストップがかかった。「もったいなかった」と嘆いたが、世界8強まで上りつめた25歳は「見捨てないでください。次の試合が組まれたら、いい仕事しますから」と言い残し、会場を去った。
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2008年10月2日のニュース
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