中日・マラー6回途中3失点で今季初黒星 グラブたたきつけた助っ人左腕に井上監督「言語道断」

[ 2026年4月15日 21:54 ]

セ・リーグ   中日2ー5広島 ( 2026年4月15日    バンテリンD )

<中・広(5)>6回、KOとなり交代を告げられるベンチに戻るマラー(左)(撮影・椎名 航)
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 今季初登板初先発の中日・マラーは、自らの失策で先制点を献上するなど5回1/3を3失点で今季初黒星。

 0―0の2回だった。四球と盗塁などで2死二塁を背負うと、中村奨のゴロを処理したマラーが一塁悪送球(記録は内野安打と失策)。二塁走者が一気に本塁へ生還し先制点を献上。その際にグラブをグラウンドにたたきつけ、悔しがった。

 6回1死二塁では、小園に適時二塁打されるなど、この回2点を失い降板した。

 井上監督は試合後、「自分でミスをしたっていう。そして、プレー中なのにグラブをたたきつけるっていうことをしていたけど、言語道断。まだ、その後があるわけだから」と険しい表情で語った。

 続けて、指揮官は「それくらい気合が入っていたのだと思うけど、そこは冷静に。そして、走者が出るとポンポン走られるという、学習というか、去年できていたことができていない。そういったところを潰していきたい」と修正を促した。

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