中日 高橋宏斗「吉見さんが描いている状態で宮崎に」初実戦で好仕上がりアピール

[ 2026年2月13日 05:45 ]

練習試合   中日4―1ヤクルト ( 2026年2月12日    北谷 )

<中・ヤ>2番手で登板した中日・高橋宏(撮影・五島 佑一郎)
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 WBC日本代表の中日・高橋宏が、今季初実戦となるヤクルトとの練習試合に登板し1回1安打無失点で2奪三振。14日から宮崎で始まる代表合宿を目前に控え、上々の仕上がりをアピールした。

 「(侍ジャパン投手コーチの)吉見さんが描いている状態で宮崎に入れると思います」

 4回から2番手で登板。代表では同僚となる中村悠に右越え二塁打を浴びたが、動じない。伊藤を外角直球で二ゴロに、続く赤羽はスプリットで空振り三振。最後は北村をカットボールで空振り三振に仕留めた。最速は154キロを計測した。

 WBC使用球で投げ、投球間の時間制限「ピッチクロック」も用いて対応を確認。降板後はブルペンで直球のみ約10球を投げ込み、「真っすぐが少しスライド回転したりシュート回転していたので」と説明した。WBCでは第2先発や救援など幅広い起用が見込まれる。「吉見さんや(投手コーチの)能見さんとしっかり話し合いたい」と力を込めた。 (湯澤 涼)

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