楽天・三木監督 先発陣の奮起に期待 今季リーグ唯一の規定投球回到達投手なしに「寂しい」

[ 2025年12月28日 05:00 ]

楽天・三木監督
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 楽天の三木肇監督(48)が今季規定投球回に到達した選手が不在だったことを踏まえ「寂しい。先発がゲームをつくっているという裏返しでもあるから、たくさんいてくれたらいい」と要望した。

 パ・リーグ6球団で、規定到達者がゼロだったのは楽天のみ。優勝したソフトバンクが4人(モイネロ、大関、上沢、有原)で西武が3人(今井、隅田、高橋)。日本ハム(北山、伊藤)、オリックス(宮城、九里)、ロッテ(種市、小島)は各2人だった。

 今季は藤井の109回2/3が最多で、12月で41歳となった岸が109回、2年目左腕・古謝の107回と続く。指揮官は「もうちょっと得点して勝っていれば、先発ピッチャーが乗っていけた1年になっていたかもしれなかった」と回想。投打の兼ね合いの影響もあったととらえ「開幕からの数試合はその1年に対してすごく大事な時期。逆算して、少しでもやり残したことがないようにしたい」と来季を見据えた。(花里 雄太)

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