【ドラフト会議】青学大・小田康一郎 DeNAが1位指名 パンチ力、技術兼備の「正尚2世」

[ 2025年10月23日 17:28 ]

<ドラフト会議 青学大>DeNAから1位指名を受けた小田康一郎は髙橋野球部部長(左)、中日1位・中西(右)から祝福される(撮影・長久保 豊)
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、青学大の小田康一郎内野手(4年=中京)がDeNAに1位で指名された。

 DeNAは佐々木麟太郎を1位指名。ソフトバンクと競合し、一騎打ちとなったがクジ引きで引くことはできなかった。そして改めて指名したのが小田。1位指名という最高評価でプロへの扉を開いた。

 1メートル73と上背はそれほどないが、85キロのガッチリした体格でパンチ力十分。今春の東都大学リーグでは3本塁打11打点で2冠王に輝いた。

 7月の日米大学選手権の代表にも選ばれ、8日の開幕戦(エスコンF)の5回、先頭打者としてチーム初本塁打となる右越えソロを放ち、さらに評価を高めた。

 大学の先輩・吉田正尚(レッドソックス)を彷彿とさせるバットコントロールとパワーを併せ持った左打者。1学年上には西川史礁(ロッテ)もおり、近年、パワフルな打者を輩出している青学大から、またも楽しみな逸材が現れた。

 ◇小田 康一郎(おだ・こういちろう)2003年(平15)8月15日生まれ、東京都八王子市出身の22歳。5歳の時に八王子リトルで野球を始める。四谷中では八王子シニアでプレー。中京学院大中京(岐阜、現中京)では1年夏の甲子園に5番打者で出場し4強に貢献。青学大では1年春からリーグ戦出場。1メートル73、85キロ。右投げ左打ち。

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