ヤクルトは1位指名を公表せず 池山新監督「右手で。何としても当てたい」創価大・立石が最有力

[ 2025年10月22日 15:53 ]

ヤクルト本社を訪問した池山監督(右)は成田オーナーと握手を交わす(撮影・篠原岳夫)
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 ヤクルトは23日、都内の球団事務所でドラフト会議前日のスカウト会議を開いた。

 林田哲哉球団社長や池山隆寛新監督も出席し、映像を見ながら1位指名選手を含めたドラフト戦略について議論。会議終業後、報道陣の取材に応じた池山新監督は1位で指名する選手について「僕としては公言してもらった方がありがたかったんですけど、しない方向でということになりました」と説明。

 その上で「ダイヤモンドは白紙。将来、ヤクルトを背負って立てる伸びしろのある選手を指名したい。僕の気持ちもスカウトの気持ちも球団の気持ちも一緒になったので、明日を楽しみにしていてください」と話した。

 これまでに全体の指名候補選手を75人に絞り込んでおり、育成選手を除いて5~7人程度の指名を見込んでいる。注目の1位指名は大学No.1スラッガーの立石正広内野手(21)が最有力。すでに指名を公表している広島など複数球団による争奪戦になるとみられる。

 抽選になった場合はクジ引き役を務める新指揮官は「右手でいかせていただきます。人生を左右ので、その場になったら何としても当てたいよね」と力を込めた。

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