巨人・岡本「決断尊重して背中を押してくださった」球団、ファンに感謝 今オフのポスティングでMLB挑戦

[ 2025年10月22日 15:41 ]

会見で思いを語る岡本(撮影・大城 有生希)
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 巨人・吉村禎章編成本部長(62)が22日、東京・大手町の球団事務所で会見。岡本和真内野手(29)の今オフのポスティングシステムによるメジャー挑戦を容認すると発表した。

 会見に同席した岡本は冒頭、「この度、ポスティングシステムを利用してMLBに挑戦させていただくことになりました。この決断を尊重して背中を押してくださった山口オーナー、阿部監督、チームスタッフ、球団関係者の皆さまに、そしていつも温かく応援してくれたファンの皆様に感謝しています」と話した。

 昨オフの契約更改では「昔から憧れていた場所。野球をしていたら、そういう目標はみんな持っているし、僕もその一人」と公の場で初めてメジャーへの思いを口にしていた。

 巨人が発表したコメントは以下の通り。

 「岡本和真選手は2015年の入団から11年間で通算1089安打、248本塁打、717打点、打率・277、OPS・882と日本のプロ野球選手として類いまれな成績を残し、3度のリーグ優勝に大きく貢献しました。2023年から2年間、キャプテンを務めるなどチームの大きな柱でした。当球団としては、このような功績に加えて、30歳になる前に大リーグで自分の力を試したいとの本人の思いを受け入れ、ポスティング制度を利用した移籍交渉を了承しました。今後も本人が悔いのない選択をできるよう、全面的に支援してまいります」

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