西武・武内6回5失点で初黒星 本拠地今季初登板で「ズルズルと立て直すことができなかった」

[ 2025年5月29日 21:59 ]

パ・リーグ   西武3―6楽天 ( 2025年5月29日    ベルーナD )

<西・楽(9)>6回、村林に2点適時二塁打を浴び、肩を落とす武内(撮影・五島 佑一郎)
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 西武・武内夏暉投手(23)は6回5失点で今季初黒星を喫した。

 左肘靱帯の損傷で開幕から出遅れ、今季3度目のマウンド。3回までにもらった3点のリードを守れず、「入りは良かったのですが、いくつかの失投からリズムが崩れてしまいました。ホームランを打たれた後でも、まだ勝っていた場面ですが、ズルズルと立て直すことができませんでした」と悔しがった。

 3―0の4回に、浮いたチェンジアップをフランコに左越え2ランされ1点差。5回には太田に同点の適時二塁打、6回は村林に勝ち越しの2点二塁打を浴びた。6回6安打5失点でマウンドを降りた。直球も変化球も本来の2年目左腕の制球ではなかった。

 14日のソフトバンク戦で今季初登板して初白星。22日の楽天戦では勝敗はつかなかったが、8回途中まで1失点と力投した。今季初めての本拠地での登板について「球威という面では、物足りなく感じている。次回までに改善していきたい」と前を向いた。

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