【阪神大学野球】初V狙う関西外大がV決定戦へ 4点劣勢を逆転、負ければ引退4番が「自分が決める」

[ 2025年5月4日 17:50 ]

阪神大学春季リーグ最終節2回戦   関西外大12―10関西国際大 ( 2025年5月4日    ほっともっとフィールド神戸 )

<関西外大・関西国際大>9回に生還して抱き合って祝福される関西外大・渡辺(中央)(撮影・河合 洋介)
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 関西外大が最大4点劣勢から逆転勝利し、8勝2敗の勝ち点24で並んだ大産大との優勝決定戦に持ち込んだ。

 4番の一発が逆転勝利に導いた。4―6の7回2死一、二塁で「4番・右翼」の渡辺大亮(4番)が一時逆転となる3ランを左翼席い放り込んだ。大学通算5本塁打目となる今春1号は、優勝決定戦に繋げる貴重な一発となった。

 「後輩がしっかりとデータを取ってくれていたので、直球は来ないと思っていた。自分が決めちゃおうと思っていました」

 星稜(石川)出身の右打ち強打者は、今春限りで現役を引退予定。負ければ野球人生最後となる試合だった。

 23年春の2部東リーグ最下位を経て昨秋に1部復帰。創部60年目での初優勝に向けて躍進を見せる中、「大学初の全国大会に行きたいです」と決意を新たにした。

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