日本ハム水野が「3倍ぐらい」で増額サイン 来季に向け「打率が欲しい」打撃向上へ

[ 2024年12月10日 12:09 ]

契約更改交渉を終え、マックス140キロを誇るベンチプレスのポーズをとる日本ハム・水野
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 日本ハムの水野達稀内野手(24)が10日、北広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季年俸950万円からアップ提示を受けてサインした。「3倍ぐらいです。この2年間はちょっとアップとかだったので、1年間戦力で戦えたのが金額に表れたのかなと思った」と語った。

 今季は開幕前に新庄監督から万波ととのにレギュラーに指名され、ケガでの離脱もありながらキャリアハイの105試合に出場。打率・220だったが、パンチ力ある打撃で7本塁打をマークし、2度のサヨナラ打を放った。安定した守備でも2位に躍進したチームを支え「本当に自分の野球人生の中でも印象に残った1年で、人生が変わった。キャンプは(2軍の)国頭スタートだったけど、ずっと上(1軍)でやるイメージはしていた」と語った。

 勝負が懸かる来季に向け「打率はもう少しほしい。三振数も減らしたい。ホームラン7本は目標にして達成していたので、次は2桁を目指したい。全試合出場して規定打席に立ちたい。リーグ優勝して日本一になりたい」と意気込んだ。

 また、会見の冒頭では体調不良で5日の函館のトークショーに参加できず「楽しみにしていただいたファンの皆様には本当に申し訳ありませんでした」と話した。

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