【現役ドラフト総括】史上初めて2巡目指名成立 NPB保科法規室長「意味はあった」

[ 2024年12月9日 18:37 ]

NPB

 3度目の現役ドラフトで、初めて2巡目の指名が成立した。1巡目でオリックスから山足達矢内野手を獲得した広島が、2巡目で日本ハムから鈴木健矢投手を獲得した。司会を務めた日本野球機構(NPB)の保科求己法規室長は「過去2年間は行われなかった2巡目が行われた。意味はあったのかと思う。選手の活躍の場、移籍の可能性を増やすのが趣旨ですので、さらに広がっていけばいいが、12球団がどう思うか、選手がどう思うかにかかっていると思う」とした。

 保科室長は「(所要時間は)1時間強です」と説明。初開催だったおととしは45分、2度目の昨年は40分ほどを要した。初めて2巡目の指名が成立したため、今年は約1時間と長くなった。午後1時開始の会議は非公開で完全オンライン。各球団とも編成担当者ら6人まで出席した。

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